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週刊少年ジャンプ14号感想 [WJ感想]


修羅場から開放~!@常盤です。


あー何とか終わった!一時期絶対無理だと思った!
でも諦めないでよかった!やれば何とかなるもんだ!

・・・って何のことやら全くわからない雄叫びですみません。
先月末から仕事やら仕事以外のことでずっと締め切りに追われていまして
それがようやく昨日仕上げて提出できたと、あーすっきりした!

まあ本業の方は一つ終わってもまたすぐ次の期限が待っているのですが
しばらくの間はこの解放感に浸っていたい、そんな気持ち。


結果は4月ごろ、今週のジャンプ感想です。




■■■週刊少年ジャンプ14号感想■■■


【新連載】『Dr.STONE』

■表紙

何か逆転裁判とかで見たことあるような人がいる。


いきなり世界滅亡

冒頭で「人類は石になった」とかいうからてっきり中身まで石なのかと
思ったら、外身だけ石像になって中身は意識があるままとか怖いなあ。



■そして数千年がたった


スケールでかっ!


石化で肉体年齢が保存されるのはいいとして意識があるなら脳年齢は老化するか、
あまりの外部刺激の少なさに委縮するかのどちらかという気もしますが、
まあそこは主人公たちの精神力のたまものとしておきますか。

周囲にはかつて人だった石像が散乱していて、その中には手足や首がない者もいて、
そういう人たちもまだ意識があるのか、あったとしてそれは正常なものなのか
想像するだけでゾッとしますが、これも今は置いておきます。


そんな中、黒髪よりさらに半年早く目覚めていたもう一人の主人公。
これだけ絶望的な状況の中、ただ生き延びるだけでなく文明を再興しようという
バイタリティが一体どこから来るのかわかりませんが、まあそういう鬱展開に
時間割いている暇はないってことなんですかね。特にジャンプという媒体では。

来週、この作品の着地点がどこを求めているのか(まさか宇宙?)
とりあえず手近な目標が示されるのでしょうか、楽しみです。




『ONE PIECE』

■ベッシの思惑

おーベッシがここで出てくるのか。
そういえば彼らは「ジェルマのファン」とかいう繋がり(?)もあったっけ。
ジェルマの知名度を示す演出としか思ってなかったけど一応関係あったのか。

しかし「ビッグマムを倒す」とはまた大きく出ましたね。
とはいえ今の状況からサンジを連れ戻すにはもうそれしかないしね。
結婚式をぶち壊してお茶会を台無しにしても根本的解決にはならないし。

でもまあ確かにそろそろ過去にも目を向けるべき時期に来たのかもしれませんね。
今回はたまたまサンジとバラティエという過去がターゲットとなったわけですが、
ルフィにもナミにもウソップにもそれそれ守るべき故郷があり、それを破壊すると
脅されたら、たとえ仲間を裏切ってもそれに従わざるを得ない。

そしてその可能性は麦わら海賊団の知名度が上がれば上がるほど高くなる。
だからこれはそのきっかけだったのかなと。


しかしもちろん彼らが危機のたびに故郷に帰るなんてことは不可能なわけで。
とすると一番理想的なシナリオとしては、今回の騒動をきっかけに
サンジがジェルマを簒奪、実権はレイジュに譲り、故郷を守る契約を結べば、
今後(少なくとも物語上は)故郷の心配をしなくて済む展開になるのかなあと。

・・・まあこのシリーズでサンジに期待することはもうないけどね。




『銀魂』

■ヘドロさん&陰陽師登場


うん、知ってた。


次は首切り役人とお通ちゃんファンクラブと・・・あと何があったかな。
そろそろ打ち止めになるんじゃないかと期待してるんだけど。




『腹ペコのマリー』

女体化というかマリー化した男鹿・・・じゃないタイガ君が
近所の不良相手に無双するところまでは大体予想通りでしたが、
元の姿に戻ったら今度は中身がマリーまでは流石に予想外でした。

さすがは連載経験者、王道の使い方と外し方をよく心得ている。




『鬼滅の刃』

■むーざんむーざん

鬼舞辻さんの最初から話を聞く気のない暴君っぷりが実に素晴らしい。
拾壱番の鬼が生き残れたのもただの気まぐれなんだろうけど
終始一貫して死に対する恐怖を持ってなかったことが大きかったのかな。

それにしても鬼舞辻さんのなかで炭次郎・禰豆子兄妹の存在が
意外に大きかったことにびっくり。てっきり取るに足らない存在かと思ってた。

あと「鬼舞辻産の鬼」を連れ歩くということは鬼殺隊にとって予想以上の
リスクだったんですね・・・そりゃ確かに出合い頭に殺そうとするはずだわ。
まあ実際には連れてきた時点でアウトだったんだけど。




『約束のネバーランド』

絶望から希望に転じたと思ったらまた絶望・・・

基本的にシビアな世界観を演出するためには多少の犠牲者はやむを得ないと
思っている私ですが、ここでノーマンを失うのは「負け」に等しいわけで
何とか挽回して欲しいなあ・・・どうするかはわからないけど。




『U19』

■レッツ・テロリスト


16年前…2010年代の子供たちの放課後は明るかった!
ファストフード店に集まって勉強を忘れて
語り明かしても殴られたりしない
ランクを気にせず恋人と同じ大学を目指すこともできる。
宿題を忘れたって小突かれる程度だ。
家に帰れば親が暖かく迎えてくれて
『将来は何になりたい?』なんて未来の話をする……
これが普通だった……普通だったんだ……!
ボクらはただこの普通を取り戻したい!!
大人におびえない普通を!好きな人と居られる普通を!
親が味方してくれる普通を!将来を夢見る普通を!
一緒に大人党を倒し!普通の青春時代を取り戻さないか!?



お前は何を言っているんだ。
最初から最後までツッコミどころ満載の青年の主張に頭がくらくらしますが
書き写すだけで気力がなえてしまったのでそれは他の方に任せます。

もしこれを本気で思ってるんだとしたらかなりヤバイテロリストだし
本気で思ってないんだとしたら確信犯系のタチの悪い詐欺師だし
誰かに操られてるんだとしたら相当頭が悪い。

てかここまでの話で「大人党」が世の中にとってどれだけ害悪なのかを
全く説明してないばかりか、むしろ社会にとってはいい面ばかりが強調されて
いるせいで彼らの主張に全く共感できないのが困るんだよなあ・・・。
(Dの家庭でも普通に家を持ち、努力次第でAに行けるらしいし)

・・・とここまで書いて気づいたんですが、ひょっとしてこの作品ってP5的な物語
ジャンプでやろうとしてるんですかね。最初のターゲットがなぜか教師ってのも
同じだし、「悪い大人に虐げられた子供の反抗」というテーマもよく似ている。

仮にそうだったら甚だ不愉快ですね。あちらは少なくとも最初の教師に
関しては反抗に至る経緯も動機も非常に共感できるように作られてますし
そもそも彼らは国家転覆が目的じゃない。というか教師追放と国家全く関係ない。

対してこっちの谷先生は女子の髪を刈り上げるなど横暴さは目立つものの
他の大人の態度を見る限りこれがこの世界の標準的な教師像なんだろうしなあ。
よくよく見てみると意外と常識的な事言ってるんですよねこの人。
主人公の行動の方がよっぽど非常識すぎてついていけないから余計そう見えるのかも

流石にその辺の理由については来週あたり説明があるんだろうけど…。



それにしても巷でも言われているように本当に展開遅いですねこの漫画。
遅いというかどうでもいいところに無駄に描写を割いている印象。

今週で言えばオカルトサイトの説明とか誰が縄を切るあたりのグダグダとか
その辺丸々削れば今週で谷先生をぶっ飛ばすところまで行けただろうに。
今回始まったDr.ストーンの怒涛の超展開を見た後だと特にそう感じます。

てかそういうところの指導は編集部の範疇なんじゃないのかなあ。




『青春兵器ナンバーワン』

今週も安定して面白いです。

MAPPOの殺戮兵器に護衛対象である委員長が乗って
華麗にターンを決めたところが今週のジャンプで一番のピーク。

後半は最近ただのツッコミ要員と化していたエージェントが
久しぶりに「主人公の相方」らしい働きを見せることができたし。

ラストはアンヌも含めみんなでサイクリングでめでたしめでたし。
なんだ、ちゃんと普通に青春出来てるじゃないか。





- - - - - - - - - -


今週は以上


土曜からほぼぶっ通しで作業してたんでさすがにもう目と手と腰が限界・・・
短くて申し訳ありませんが今回はここで終わります。


それでは。




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コメント 2

真馬流

>Dr.STONE
人類を何らかの脅威から『保護』するために強制的に石化させざるを得なかったとかなら面白そうですけど、どうやら違うみたいですね。

>ONE PIECE
まあ「帰りたい」というのはあくまで仲間の前で晒した本音であり意思表明ですからね、別にイコール問題を丸投げという事ではないでしょう。

控えているイベントとしては↓

ウェディングケーキを自作する
誓いのキスで漢を見せる
姉を無事救出する

等、何気に重要な見せ場が多いですし。

>鬼滅の刃
下陸の人に関してはご愁傷様としか言いようがありませんが(汗 それ以外は上司視点だと割と全うな判断なんですよね。

下肆 ←以前から筒抜けだった本音を指摘されて処分
下参 ←現実逃避したので処分
下弐 ←具体的な改善点を聞かれているのに追加資金を催促したので処分
下壱 ←社長自らお越しくださり誠にありがとうございます、今まで大変お世話になりました! 無惨「気に入った」

>ブラッククローバー
一見するとかなりのチート能力ですが自分の家族を殴ろうとした際はワンタッチ、蹴ろうとした際には更にワンタッチという具合に例えるなら『場当たり改変』なんですよねこれ。

>約束のネバーランド
主人公達が暮らしていた場所と本部の規模が同じというのが・・・敵幹部の本拠地の規模が主人公達が通っている学校と同じぐらいでしたみたいなw

by 真馬流 (2017-03-09 16:55) 

常磐

>Dr.STONE
神様的な何かが人類を一度淘汰して緑の地球を取り戻そうとしたのか
マッド的な何者かが実験の暴走の結果そうなってしまったのか
この滅亡に至るまでの背景も非常に気になるところですが
そんなのどうでもいい、これからどう復興するかだ!という
主人公のスタイルは嫌いじゃないです。

>ワンピ
まあ完全に丸投げするはずはないと思ってるんですけどね・・・
ちょっと最近期待を裏切られ過ぎなんで早めに心のハードル下げて
置かないといけないかなあと、そんな感じです。

ビッグマムサイドはサンジもレイジュも計画は知らないという
前提で行動してるわけで、そこに上手くつけ込んで挽回して
もらいたいところです。

>鬼滅
おお、言われてみれば確かに。
そういえば鬼舞辻さんの本業は妻子持ちの商人だったんでしたっけ。
だとしたらそういう感覚を持っていたとしてもおかしくはないのか。

>ネバーランド
てっきり本部はハウスとは遠く離れたところにあると思ったので
こんなに近かったのにはびっくりです。
これもう脱出するより反逆して本部占拠する方が早いんじゃね?

コメントありがとうございました。
by 常磐 (2017-03-09 19:11) 

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